何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

打ち込み系

「八図留」

開始前にステージをとっくり観察できる仕様です。 80年代、打ち込みプログラム界が「フラッピー」や「倉庫番」みたいなパズルゲームでありふれていたことは、当ブログでもしばしば述べているとおりです。というわけで今回ご紹介するのはベーマガ87年8月号掲…

「TRAGEDY」

どのへんが悲劇なのかはわからない 80年代のマイコン少年らにとって、ナムコの「ドラゴンバスター」は憧れの一つでした。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年8月号より「TRAGEDY」(トラジディ)のご紹介。 最弱のザコ・スライム出現。難なくサ…

「SLIDE GAME」

誤字は直した 往年のパソコン雑誌に掲載された読者投稿ゲームプログラムは、飽くまで在野のアマチュアプログラマーが手がけるものでした。ですからその出来はピンキリです。そもそもプロでさえ「クソゲー」を作ってしまうのですから、いわんやアマチュアをや…

「DOT DOT」

タイトル兼用の1面。楽しいBGM付き! 「リブルラブル」「QIX」等、「敵を囲ってやっつけるゲーム」は、独特な存在感と面白さを備えています。というわけで本日はMSXゲームプログラムネタ。ベーマガ87年7月号より「DOT DOT」(ドットドット)です。 三角形は障…

「SCUFFLE BY INVISIBLE MEN」

ゲーム開始直後。MSX2ならではのグラデーションの効いたリング 今回もショートプログラムなので、入力と動作確認はわりとすぐに終わりました。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ93年2月号よりMSX2用作品「SCUFFLE BY INVISIBLE MEN」です。 「…

「CROSS LINE」

今回はショートプログラムなので、比較的すぐ入力と動作確認が終わりました。レビューはあいかわらず(号泣)。というわけでベーマガ93年2月号より「CROSS LINE」のご紹介。 本作はいわゆる「ヘビゲー」です。軌跡を残しながら移動するヘビを操作し、フィール…

「COLON」

キャラクター紹介を兼ねたタイトルデモ ここのところ仕事が忙しくて、動作確認とレビューが滞っております。本日はひさびさにMSXプログタムネタ。これまたひさびさにMマガより「COLON」(87/1)のご紹介です。 ゲームスタート。最初にリンゴの位置が赤く示され…

「移植版その後の雪の帰り道」

なんというか「MSXだよなぁ」というかんじのタイトル画面 そのむかし山形では「夕ニャン」が見られなくて悔しいおもいをしたものでした*1。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年6月号よりMSX2用「移植版その後の雪の帰り道」です。 主人公の名…

「PEAマン『アルバイト大乱闘』の巻」

80年代当時の数あるホビーパソコンの中でも、MSXは手軽に買えるハードでした。そのため他機種から乗り換えたとか、買い増したというユーザーも多かったようです。今回はそんなベーマガ常連投稿者の方が製作した作品のご紹介。ベーマガ87年6月号より「PEAマン…

「TOWER」

「塔」は昔からゲームの舞台としておなじみの存在でした。ドルアーガとかハーベルとかダームとか、コンピューターゲームだけでタワー連盟作れるんじゃないでしょうか。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年6月号より「TOWER」です。 ゲームス…

「THE HOUSE OF SLIME」

というわけで今年もぼちぼちとMSXプログラムの入力を進めております。というわけで新年1本目はベーマガ87年6月号から「THE HOUSE OF SLIME」です。 ゲームスタート。まずは「物落とし技」に慣れよう ジャンルとしてはサイドビューの固定画面アクションゲーム…

だいたい毎日NAI・NAI16

画像作ってて、今年は画面が賑やかだなとおもった というわけで今年もあれから1年なんとかかんとか生き延びまして、このエントリを書く日となりました。というわけで2025年最後の日のネタは、毎年恒例、今年入力したMSXプログラムの総括です。 今年は最終的…

歳末ショートプログラム祭り

というわけで毎年恒例歳末追い込みシリーズ。本日はベーマガ掲載のショートプログラム4本立て。 「ある鳥の物語」 1本目。MSX2用アクションゲーム「ある鳥の物語」(92/10)。主人公は親鳥です。卵を狙って左右からヘビが迫ってきますので、突っついて撃退しま…

「キャリングフルーツ」for MSX2

文字だけのタイトル画面 歳末追い込みシリーズ。というわけで本日はベーマガ87年5月号よりMSX2用「キャリングフルーツ」です。 「キャリングフルーツ」はパズルゲームです。最初は85年6月号に掲載されたPC-8001シリーズ用プログラムでした。シンプルかつ明快…

「BALL BALL BALL」

タイトルロゴの表示がなかなか凝ってます 例年どおり年末の追い込みとなっております。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年5月号より「BALL BALL BALL」です。 やはりボールが転がるゲームです。主人公はボール星人のバウン君。春休みの宇宙…

「2レンジャー」

ちなみに掲載当時の戦隊は「光戦隊マスクマン」でした 先日「スーパー戦隊」シリーズが終了するなんてニュースがありましたが、たぶん本作はそちらとは関係ないです。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年5月号より「2レンジャー」です。 主人…

「Heart Land」

年末になりましたが写経はあいかわらずです。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年5月号より「Heart Land」です。 平和なハートランドの住人・ハートマンは、突如やってきたエイリアンによって「わけのわからんところ」に拉致されてしまいまし…

「JUMP BALL」

弾むボール君の動きがやたらよいタイトル画面 本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年4月号より「JUMP BALL」です。 ジャンプするゲームは数あります。ボールが出てくるゲームも数あります。そして題名が「ジャンプボール」。似たようなタイトルのゲームも数…

「SOCCER WARS」

タイトル画面。実は激しくキャラの色が変わります 本日はMSXゲームプログラムネタ。ベーマガ87年4月号より「SOCCER WARS」です。 題名こそ「サッカー」を謳ってますが、スポーツゲームではありません。固定画面アクションゲームです。主人公はある高校のサッ…

「Jump」

素っ気ないタイトル画面 入力よりも試遊とレビューの方がたいへんです。というわけで本日もMSXプログラムネタ。ベーマガ87年4月号より「Jump」です。 シンプルな題名どおりシンプルなゲームです。自機を操作し、フィールド上に散らばる「クラブ」マークを拾…

「Don」

ベーマガにて、MSX2専用ゲームプログラムがハードの爆発的普及を受けてメジャーになっていったということは、前に触れたとおりです。MSX2は87年2月号を皮切りに間をおかず2回ランダムコーナーに登場した後、87年4月号でとうとうプログラムコーナーのレギュラ…

「Snow Cape」

しあわせうさぎだからって非認可エロゲじゃないぞ(おい) MSX2は登場から普及まで、2年を要しました。その影響か、専用の自作プログラムを雑誌で見かけるようになったのは、発売後しばらく経ってからでした。今回ご紹介するのはベーマガ発MSX2専用ゲームプロ…

「ポンタ物語」

名詞の元ネタは「寿限無」だろう MSX2は1985年に登場しています。しかし専用の作品が掲載されるようになるまでには、少し時間がかかったようにおもいます。87年春創刊の「MSX・FAN」でさえ、ファンダムに2専用作品が掲載されたのは同年秋のことでした。今回…

「FIRST WARS THE 宇宙」

タイトル画面。ピコピコいう効果音がクセになります 今日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年2月号より「FIRST WARS THE 宇宙」です。毎回枕かんがえるの大変なのであっさりと(おい)。 ざっくりと言って「ボスコニアン」風の面クリア型STGです。宇宙の果てに…

「Janvader」

今度のプログラムは早々に動作確認が終わりました。というわけで本日はベーマガ87年2月号より「Janvader」(ジャンベイダー)のご紹介。 じゃん拳星から侵略者・ジャンベイダーが攻めてきました。地球を守るため、じゃん拳砲で撃退しましょう。 ジャンベイダー…

「ソロモン」

本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年2月号より「ソロモン」です。 ご覧のとおり、テクモの「ソロモンの鍵」です(おい)。「ソロモンの鍵」の5面がどうしてもクリアできないので頭にきて、自分で似たようなパズルゲームを作った、と作者さんは語っています…

「THE CARROT」

小さい頃からニンジンはわりと難なく食べられる方でした(おい)。というわけで本日はMSXプログラムネタ。ベーマガ87年1月号より「THE CARROT」です。 1面スタート。まずはルールを理解しよう 本作は固定画面型アクションパズルゲームです。プレイヤー・ラビー…

「ICE ROOM」

作者さんは先日の「GREEN APPLE」と同じ方 例によって入力し終わったMSXプログラムネタ。本日はベーマガ87年1月号より「ICE ROOM」です。 見た目はまさに当時よくあったタイプの固定画面ゲームです。ただしパズル要素は少なく、アクションゲームの性格が強い…

「THE FIGHTER OF BALL」

今回はわりに早々に動作確認が終わりました。しかしネタにするとあいかわらず遅れます(おい)。 というわけで本日もMSXプログラムネタ。ベーマガ86年11月号より「THE FIGHTER OF BALL」です。 1面スタート。まずはSTOPキーを押してじっくり考えよう(おい) 本…

「THE CASTLE OF UDO」

アロとUDOが交差するタイトル画面。実はこの動きには意味があったりする。 解くのに時間がかかるゲームプログラムは、やはりネタにするのも時間がかかります。というわけで先日動作確認が終わったMSX用プログラムのご紹介。本日はベーマガ86年10月号より「TH…