何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

2023-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ザンゲ坂

冬場はスキーのコースになってますnewsdig.tbs.co.jp また山登りネタ。蔵王の地蔵山で、入山者がロープウェイの最終便を逃して下りられなくなったというお話。 いちおう登山道は通じているので、その気になれば歩いて温泉街に下りることも可能なのですが、け…

ヘルメットはそのうち欲しい

鳥海山の外輪山。滑り落ちそうな場所はそこかしこにある。https://news.ntv.co.jp/nnn/1198yq379ocxdtsudignews.ntv.co.jp デカい方の鳥海山で、滑落死亡遭難事故が起きたというお話。各種ニュースの情報から推測するに、おそらく鉾立から山頂に向かい、そこ…

山辺でも鳥海山に登ってきた

山辺の鳥海山。手前に架かるのは鳥海橋 というわけで近年何度も鳥海山に出入りするうち久々に登りたくなって、また鳥海山に登ってきました(おい)。とはいえ今回は出羽富士の方ではありません。おなじみ山辺町にあるほうです(おい)*1 場所は山辺のふもとから…

風呂場とかもあるぞ

dailyportalz.jp その昔メテオプラザに寄ったことはありました。フェリーの発着所なので、隠岐に渡る際お世話になりました。もちろん隕石も気にはなったのですが、船の出航時刻が近かったのと、入館料が微妙に高かったので、見るのはやめときました。今おも…

ファラオズサーペント

先日、かねてから気になっていたヘビ玉花火というもので遊んでみました。50間近のこの歳になって人生初(おい)。火を点けるとヘビみたいな燃えカスがニョロニョロ出てくるというアレです。あんなタブレット錠みたいな塊から、あれだけ長いカスが出てくるのが…

ある貧乏旅人の僻み

dc.watch.impress.co.jp そのむかし日本一周を企んだ際、当初は車中泊をしながら行こうとかんがえてました。ところがその後程なく旅のやり方を検討した結果、修正することにしました。なぜなら車は走行不能になったときのリスクが高いから。 車に住居の機能…

鳥海山に登ってきた飽きもせず5回目

前回外輪山から眺めた心字雪渓の様子。こっちも歩きたいじゃないか(おい)GR III。PhotoShop Elementsで縮小 というわけで性懲りもなく鳥海山に登ってきました。 今年の8月は晴天に恵まれているものの、山に行くのをためらってました。なぜならやたら入道雲が…

物欲で汚れたおじさんの戯れ言

www.super-groupies.com この手のゲームグッズにしてはデザインがこ洒落ているのでちょっといいなとおもったものの、価格に比して素材や作りがそれほどでもなさそうなので、これは要らないな、となりました(おい)。 デザインに凝っていようとも、時計のムー…

佐渡島まで見えました

こうも暑い日は高いところで涼もうぜと、また山に登ってました。というわけでくたびれたので今日のネタはこのへんでおわります(おい)

腕と足を曲げ伸ばす運動

dailyportalz.jp これに対抗できるのはラジオ体操第2の2番目のやつだとおもいます(おい)。 さておき。言われてみればなるほどです。静止画でも一目でラジオ体操だとわかって、かつ見栄えがする体勢ということで、体を横に曲げる運動が選ばれているのかもしれ…

「オフロード」

例によってしばらくご無沙汰ですが、MSX用プログラムは毎日入力しているのです。というわけで本日はすこし珍しい作品をご紹介。MSXマガジン88年1月号より「オフロード」です。 その名のとおり、オフロードラリーを題材にしたレースゲームです。ラリーカーを…

昔も今もパチンコはやってない

dailyportalz.jp 例によってお題と記事はあまり関係なく、この記事が作られた当時はまだパチンコ屋さんがそれなりに景気よくやっていたのだなとおもったのでした。あの頃はまだ新聞にでかい折り込みチラシが入ってくるのをしばしば見かけましたし、地元 テレ…

高山植物図鑑買おうかしら

dailyportalz.jp 例によってお題と記事はあまり関係なく、Googleレンズの登場によって、高山植物の同定が簡単になったという話はよく聞きます。しかし荒井はスマホというものを持ってないので、うちに帰って「百花典」や高山植物のサイトを漁るという古典的…

奈曽の白滝見てきた

最近鳥海山に出入りするため何度か走るうち、久々に走破したくなって、鳥海ブルーラインを走ってきました。そのついでに奈曽の白滝を見てきました。名前だけはずいぶん前から知ってたましたが、見に行ったのは初めてです。 場所は鳥海ブルーラインを象潟側に…

村山の吉田カメラはラーメン屋さんになりました

dailyportalz.jp きのうに引き続き酢だまりのおはなし。DPZが15年ほど前に公開した酢だまりの記事を、デジタル技術で画像の解像度を上げた上でリニューアル公開しています。 以前、吉田カメラ山辺店さんにも酢だまりを食べに行ったことがありました。当時は…

酢だまり喰ってきた2023

というわけで久々に酢だまりを食べてきました。 酢だまりとは山辺町に伝わる、酢醤油をかけたかき氷です。すごくうまいというものでもありませんが、意外な取り合わせにはクセになるものがあります。ミスマッチの妙とでも言えばいいのか。 食べに行ったのは…

荒井は喰ったことないけど

dailyportalz.jp 米の良さをシンプルに味わう食い方という点では、「水漬け飯」というものがあってだな(おい)

風が吹いたら遅刻して雨が降ったらお休みで

先日地元ラジオ番組であるパーソナリティさんが、お盆の帰省と台風の話題を採り上げてました。曰く「お盆の帰省の時期を狙ったように台風が近づいている。台風は空気を読んで!」 ふとおもいました。そもそも台風こそ空気そのものではないのかと(おい)

パイナップルあたりが有力です

先日とあるお店に行った際、隣のお客さんの話し声が聞こえてきました。 「…は砂糖と唐辛子で食べるとおいしい。」 なんて取り合わせだ。いったい何に砂糖と唐辛子なんだ? 果たして本当にうまいのか…と非常に気になったものの、肝心の部分を聴いていなかった…

眺めは七高山の方が良い

こっちが新山。七高山から見た図こっちが七高山。新山から見た図nlab.itmedia.co.jp とりあえずなぜ「七高山」なのか気になった。「鳥海山」じゃないのかよ… ちなみに先月登った際、先々月行ってきたからという理由で、七高山には寄ってきませんでした。虫穴…

先日登ってきたからいいです(泣)

www.yamagata-np.jp 明らかに混雑することが判りきっているときにあえて混雑に突っ込むのは苦手なのと、へそ曲がりな性分ゆえ、山の日にはあえて山には行かないことにしています。てか仕事だったのでそもそも行きようがないのだ…(泣)。 地元の山に登る利点は…

デイパックひとつあればいい

dailyportalz.jp 山登りとは「旅」なのだと荒井はかんがえてます。初めての山であれ何度も登っている山であれ、毎度未知の何かに出会えるのが楽しいので、自分は山に登ってるのだとおもいます。

転職してスタープログラマーになった自動車整備士なら知っている

www.yamagata-np.jp 県の自動車整備振興団体が、小学生を対象とした、模型で車に親しむ催しを開いたというお話。 果たして、かつてミニ四駆ブームをきっかけに、自動車整備士になったという子供さんがどれほどいたのだろうかとおもった。 まぁ、身もフタもな…

火中に投じるのはどうだろう

www.47news.jp 例によってお題と記事はあまり関係なく。そのむかし「コスモス」のガチャガチャで当たった「電気ショック」の電撃をMX-10のジョイスティックポートにかましたら、パッドを押さなくても入力が入りっぱなしという状態になってまともに使えなくな…

宝田のあたり

www3.nhk.or.jp 鶴岡市がふるさと納税の返礼品として、市内で製造されているアマチュア無線機をラインナップしたというお話。NHKのニュースなので具体的な社名こそ出てないものの、駅裏にあるJVCケンウッドのやつかなとおもったらそのとおりでした。あそこで…

パソコン使ってるとたまにあること(泣)

入力中のプログラムのファイルに間違って上書きして、それまで入力してたデータがパーになりました(泣)。 ショックなので今日のネタはこのへんで終わります。また打ち直しだよ…(号泣)

部屋の温度が30℃ある

夜になってもなかなか気温が下がらず、寝苦しいので今日のネタはこのへんでおわります(おい)。 深夜12時なのにまだ20℃台に下がらねぇ(泣)

実はFM3Aも持参してた

FM3A+Ai-s 28mm f2.8/RDP III/GT-9800F 先日鳥海山に登った際に撮ったフィルムが、現像から上がってきました。というわけでてきとうに何枚か貼っつけておきます(おい)。 それにしてもプロビア高くなりました。20年前だったら今の価格で5本買えたぜ(号泣)。

マーキーとか右クリック禁止もうざったい

インスタ等のSNSで動画ポストを見かけると、荒井はウゼぇとおもってしまいます。それはおそらく、インターネットがブームになり始めた頃のホームページによくあった、BGMが鳴るサイトを煩わしいと感じたのと同じ理由だとおもいます(おい)。

macpacのweka40です

dailyportalz.jp 例によってお題と記事はあまり関係なく、荒井が現在山登り用に使っているザックを選んだ決め手は、加水分解する素材を使っていないことでした。あと日帰り登山や小屋泊登山で困らない容量。