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例によってお題と記事は関係なく。昔の風俗をかえりみて「昭和時代の風習は~だった」とふり返る例はしばしばみかけます。
しかし昭和時代生まれの荒井はおもうのです。その半分以上は、平成初期とごっちゃになってるぞと。
フラワー長井線そのうち乗ってみよう
www.yamagata-np.jp
あえて車両を写さない鉄道写真展が長井市で開かれているというおはなし。
音鉄とか線路鉄とか時刻表鉄とか制服鉄とか、一口に鉄ヲタと言ってもジャンルが細分化されていることは「タモリ倶楽部」で学習済みなので、車両なしでも十分鉄道写真が成り立つだろうことは納得のいくことでありまして。
金峯山に登ってきた2026

気づけばもう6月です。そのわりにさっぱり山に登れていないので、また足慣らしがてら、鶴岡の金峯山に登ってきました。
何度か登ってるので金峯の説明は略。今回は登りごたえが欲しかったので、青龍寺の集落からスタートです。

青龍寺から中の宮に至る区間には、かつての参道とおぼしき古道が残っています。その道が現在も整備されてあり、登山道として歩けるようになっています。杉木立の合間に旧い墓や石碑、神社などの建物が点在し、まさに金峯が信仰の山であることを伝えています。

青龍寺から30分ほどの歩きで中間地点・中の宮に到着。おなじみ閼伽井の清水で水を補充し、山頂を目指します。
去年母狩山に登った際は、やけに整備された山伏古道に誘い込まれました(おい)。しかし金峯は参道を歩いてこそです。今回は間違うことなく参道に分岐。細くて少々急な山道を登っていきます。あたりはブナが目立ってきますが、熊に会わずに済んだのは、先日導入したホイッスルのおかげでしょう(本当かよ)。

展望地・八景台から狭い急登をひとしきり登れば、山頂の本殿が見えてきます。お参りは後にして、一休みのため、先に一望台に向かいます。中の宮からは荒井の足で30分少々の道のりです。
この日は風こそ強かったものの、澄み渡る晴天でした。鳥海山やふもと鶴岡の街並みがよく見えます。双眼鏡を取りだし、ここがあの建物、これがあの通り、あの店はこのあたりなんてぐあいに街並みを観察して過ごします。
ひとしきり休んだ後で、本殿に山登りの無事を感謝し、下山開始。来た道を引き返し、1時間少々で再び青龍寺に戻ってきました。


金峯はわりとすぐに行って戻れる山なので、山頂でゆっくり過ごすことも余裕です。さらに低山でありながら変化や見どころにも恵まれているので、なかなか満足感があります。
しかしまだまだ歩き足りないことも事実。そろそろもうちょっと高い山に行きたいところです。


レポサドのテキーラもこんな色だよ
togetter.com
かつて中学生だった頃、「琥珀色」の説明に苦慮したというお話。
例によってお題と記事はあまり関係なく、荒井が琥珀というものを知ったのは、学研の「ひみつ」シリーズだったかと記憶します。掲載されていた古代ギリシアの科学者タレスと静電気の話や、虫が閉じ込められた化石等々の話で、琥珀という物体の存在を知りました。確か小学生の頃だぜと自慢しておこう(おい)。
現物を見たのはその後だいぶ経って、岩手県の久慈に行ったとき。これが琥珀色というやつなのかとようやく身をもって理解したのでありました。
さておき。見境なく知識を漁ることって、わりと大事ですよな。
銀鱗の野武士
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YouTubeのさかなクンチャンネルより。クロダイを調理して食べようという取り組みの紹介。クロダイは低利用魚だったのか…
荒井が見ている釣り番組ではしばしば採り上げられるので、人気の釣魚だとばかりおもってたんですが、食材としてはそれほどまでには利用されていなかったということが意外でした。確かにスーパーとかではあんまり見かけませんし、クロダイ釣りの回は釣ってるところの映像ばかりで、実際に捌いて喰っている様子や黒鯛料理レシピの紹介をやってるのとかもあんまり見たおぼえがありません。
クロダイは雑食で食欲旺盛なので、増えすぎると牡蠣や海苔の養殖に深刻な影響があるという話は耳にしたことがあります。クロダイは身近な海域にいてわりとうまいので、もっと出回ってても良さそうなものなのですが。

底が抜ける
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筆記具会社・パイロットが万年筆・キャップレスの新色モデルを発売したというお話。
同社のインスタの投稿に「いいけど高くて買えない」というコメントが付いてるのを見ました。気になって価格を見てみたら「鉄ペン」こと特殊合金ペン先で1本17600円です。以前に比べれば確かに相当に値上がりしましたが、まだ買えない金額ではないなとおもってしまったのは、たぶん荒井が木軸を定価で買ってたからでしょう(おい)*1。
そのむかし。アニメ版「けいおん!」でりっちゃんの使うラミーのシャープペンシルが1本3000円くらいすると知った頃は、「3000円のシャープペンシル!高ぇ!」とおもったものでした。しかしその後。他にも漆塗りのちょっと高級な万年筆とか伯爵のえんぴつとかドイツの英知がポケットに収まったボールペンとか買ったおかげで、いつの間にやら3000円のシャープペンシルはあまりにリーズナブルなものへと化しました*2。
文具だけではありません。かつて5000円を超える服は高額なものでした。ところが山登り用のズボンやら山辺ニットのセーターやら舶来のドカジャンやら買ってしまったおかげか、今度は5000円の服があまりに安いと見えてます。底が抜けるとはこういうことなのか…