何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

続・東根のシーガルも店じまいしてました

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 仙台のゲームショップ・シーガル長町店が店じまいするというお話。
 シーガルは南東北のゲーマーにはよく知られた存在で、往時は方々に店舗があったものです。この長町店も掘り出し物を求め、90年代には何度も通ったものでした。メガドラの「ムーンウォーカー」は確かここで買ったな。
 今さら惜しいとか残念という感傷はありませんが、本当に近年は全くゲーム屋さんに行かなくなったというか、コンピューターゲームを買わなくなりましたなぁ。

ブルーベリージャム作った2022




 鶴岡の産直でブルーベリーが買えたので、今年もジャムにしてみました。作り方は至っててきとう。ブルーベリーとその40%程度の砂糖を合わせ、焦げないよう、とろみが出るまで鍋で煮詰めるだけ。去年のジャムがやたら固かった反省を踏まえた上、すぐ食べる予定なので、今回はそんなに熱心に煮詰めていません。約200gあまりのブルーベリーが、ひと瓶分のジャムになりました。ただし今回はなぜか黒糖使用。本格的な味見はこれからですが、いったいどうなるやら。
 今年もそろそろあんずが出回る季節です。去年作ったふた通りのジャムがどちらもそれなりに旨かったので、今年も両方の方法で作ってみようとおもいます。

「青赤戦」




 MSXもゲーム機も持っていない小学生の頃、兄と「戦争ゲーム」をよくやりました。使うのはノートの切れっ端と鉛筆。切れっ端の両端に互いの陣地を描き、司令部を置きます。交互に鉛筆を弾いて線を描きながら敵陣に切り込み、先に敵司令部をやっつけた方が勝ち。線を進軍中の相手の線にぶつけると阻止したことになり、相手は自陣からやり直し。鉛筆を弾く感覚が気持ちよく、単純ながら夢中になって遊んだものです。
 というわけで本日ご紹介するMファン90年10月号掲載「青赤戦」は、そんな鉛筆戦争ゲームを彷彿させる対戦ゲームです。ちなみにタイトルの読みは「せいせきせん」。宮城にある鉄道の路線みたいですな(おい)。

ゲームスタート。弾くという動作が鉛筆戦争ゲームを彷彿させる。

 その名のとおり、本作は青軍と赤軍が戦うゲームです。プレイヤーはそれぞれ赤軍と青軍に別れ、陣地を拡げていきます。領土を拡張し、先に相手陣地にある旗を占領した方が勝ち。ただしフィールドには地雷が多数設置してあり、これを占領してしまうとその場で負けとなります。いかに地雷を避けつつ、大胆に切り込んでいくかが腕の見せどころです。

領土を拡げて敵の旗を占領すれば勝ち。ルールは明快なのだが…

 ルールは直感的で、何をすればいいかは説明なしでもわかります。そこは非常に優れているのですが、対戦ツールとしてはわりと無視できない問題があります。というのも操作がなかなか難しいのです。
 本作では鉛筆のかわり「コイン」を弾きます。そして領土を拡げることで進軍します。線ではなく面で進むのが、鉛筆戦争ゲームとの大きな違いです。
 領土を拡げるには自陣よりコインを2度弾き、自分の領土に戻ってこなければなりません。1度目に弾いた地点、2度目に弾いた地点、2度目に弾いたコインが到達した地点の3点を結ぶ三角形が領土となります。
 コインを弾く方向とパワーは任意に決められるのですが、このパワーの決め方がいわゆるゴルフゲームのパワーゲージ式。さらに狙った場所でコインを止めるには、目測が必要です。相当に慣れないと微妙な加減ができず、コインを自陣に入れること―すなわち領土拡張―もままなりません*1。ですのでプレイヤーが互いに操作に慣れないうちは、全く勝負になりません。

コインが外壁に当たって拡張失敗。力加減に慣れない限り勝負は成立しない。

 本作で対戦を楽しむにはプレイヤーの習熟が必要で、まず乗り越えるべきハードルが高すぎます。だったら手っ取り早くいい勝負ができる「ウォーロイド」や「コナミのピンポン」*2、それともそれこそノートの切れっ端と鉛筆だけで遊べる鉛筆戦争ゲームでもやったほうが手軽だよな…と荒井はかんがえてしまうのです(おい)。

青軍の勝利。リアルの戦争もこうして片が付けばいいのにね

 優れた対戦ゲームは、誰でもすぐに遊べる取っつきの良さと、極めようとすれば底がない奥深さを備えているものです。その点本作はよいものもある一方、ゲームシステムをもっと練り込むべきだったのでないか、ともおもうのです。


 ところで現在はタッチパネルやスタイラスを備えたハードも一般的になりました。鉛筆戦争ゲームもかんたんに再現できそうですな(おい)

*1:外壁にぶつかってもだめで、生還したことにはなりません。

*2:ストIIとか「ぷよぷよ」でもいいんですが、当時はどっちもまだ出てなかったんだい。

味のもとのもと

dailyportalz.jp


 はてブにもあるとおり、ゲテモノレシピは料理人の腕前次第で、おいしく食べられる料理に化ける側面がなきにしもあらずだなぁとおもいました。材料とその分量、作り方を勘案した結果、おいしく食べられる料理に仕上げているとも言えるでしょう。あのジャイアンシチューだって、店で出される料理になったくらいなのですから。逆に言うと、ド定番の料理も作り方をまちがえれば、とても食えないものになるわけです。


 味っ子で気になるのは、アニメ版でロボコックに対して陽一が考案した牛肉使ったデザート(おい)。

第3世界ショップのやつ

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 障碍者支援として、焼き芋自販機が設置されたというお話。
 例によってお題と記事は関係なく、ある障碍者の絵師さんが、さる商社とコラボして商品のパッケージ絵を描いた際、「作品が売れていっぱいお金が儲かるといいな」みたいなことを正直にコメントしているのを見て、おおいに感心したものでした。稼げる能力があるなら稼ぐに越したことはありませんもんな。