何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

MSX話

「人間ハンティング」

CAPSキーはONにしとくんだぜ きのうの続きというわけでもありませんが、昔のゲームはやけに死ぬだの殺すだのといった物騒な表現が行き交ったものです。というわけで今回ご紹介する「アクションゲーム38」作品、「人間ハンティング」は、人を撃ち殺すゲームで…

「コントロールゲーム」6題

現在入力中の「アクションゲーム38」には、全部で38本のアクションゲームが収められています。掲載作品はその内容に応じて「思考型」「シューティング」「スクロールゲーム」等のサブジャンルに大別され、それぞれの分類に数本の作品が属しています。 今回は…

「鍾乳洞」

ヘリで進めるなんてどれだけ広い洞窟なんだ(おい) スクロールがゲーム作りの重要技術であることは、拙サイトや当ブログで何度も述べていることですが、中でも横スクロールは実装に工夫が必要なものでした。なぜならテキスト表示機能のスクロールダウンや、エ…

スクロールゲーム三題

「スキーゲームPART1」。「白銀は招くよ」とか「シュプール」という表現は80年代でも古かったなぁ。 80年代のゲーム制作において、画面スクロールはプロアマを問わず重要なテクニックでした。プログラミング初心者がまず作るスクロールゲームは、多くの場合…

「風船の襲来」&「気球野郎、大冒険」

「風船の襲来」 今から40年くらい前には、風船を題材にしたゲームは数見かけたものです。「バルーンファイト」「キング&バルーン」「プーヤン」等々...ふくらましたり、浮いたり、割れたりと、特徴や挙動がわかりやすいだけに、ゲームのルールに落としこみ…

「JUMP-JUMP」

最近こういう画ビョウめっきり見かけなくなりましたな その昔、コンピューターでのスクロール表示は高等技術でした。ただし下から上に流すタイプのスクロールは、テキスト表示機能のみでかんたんに実現できたので、これを利用したスクロールゲームは数見かけ…

「ハンティングゲーム」

弾がレーザービームなのはなんでだ。 例によって現在入力中の「アクションゲーム38」から。今回は「ハンティングゲーム」のご紹介です。 一言で言えば鴨撃ちゲームです。照準を動かし、右から左にふらふらと飛んでいく鳥を撃ち落としていきます。全部狩っ…

「ベルリンの壁」

今から30年くらい前まで、ドイツは西と東に分かれてました。分かれてた頃に製造された荒井のモンブランには「W-GERMANY」の刻印があったりします*1、それはさておき、当時ベルリンに存在していた「ベルリンの壁」は、自由主義と社会主義の対立と、乗り越えが…

「BOMB-X」&「星間大戦争」

「BOMB-X」 的を狙って撃つ。畢竟それだけのゲームでも、味付けによって印象はがらりと変わります。「アクションゲーム38」から、今回紹介する「BOMB-X」と「星間大戦争」は、そんなことを感じさせる作品です。 「BOMB-X」は爆撃シューティングです。飛行…

「追撃、戦車戦!」&「タンク-2」

「追撃、戦車戦!」心の目で見ればあんこうマークが見えるかもしれないぞ(おい) きのうに引き続き「アクションゲーム38」から。「タンクバタリアン」の昔から、戦車を扱ったゲームは枚挙にいとまがありません。そういうわけか、「アクションゲーム38」にも、…

「手榴弾を投げろ!!」

ホイツァーなんてものはない 打ち込みはけっこうはかどっているんですが、デバグと動作確認、なによりネタ書き(おい)にまとまった時間を要するため、紹介が滞ってます。というわけで今回ご紹介するのはまたもや「アクションゲーム38」より「手榴弾を投げろ!…

続々・打空白鍵!

「信長の野望全国版」では蔓延している国が表示されません 最近、テレビとかで、県ごとの感染者数マップみたいなものをよく見るようになりましたが、アレを見ても「信長の野望」とか「三國志」の疫病イベント画面しかおもいだせませんで(おい) ちなみにイナ…

あと女子社員の名前

news.denfaminicogamer.jp 哀悼の意を表しますが、MSXユーザーにとってのコナミコマンドとは「F1キーでポーズ後にHYPER」でして(おい)。 「ROM2本挿し」「F5キーでコンティニュー」「Mキーはトリガー2」もおやくそくでした。

「磁石の惑星」

通常反転してくっつくだろとはツッコまないこと(おい) 同じ極は退けあい、違う極は引きつけあう。磁石の挙動はみなさんおなじみでしょう。こんな具合に誰でも知っているからか、磁石に着想したゲームは昔から見かけるものでありました。当ブログでも「MAGNET…

「酒樽ころりん」

古き良き「階段アクション」。階段ないけどなw そのむかし。 「何段かに分かれた階層を行ったり来たりするサイドビューアクションゲーム」はよく見かけるものでした。「ドンキーコング」「ソンソン」「マッピー」「ドアドア」等々...現在では「プラットフォ…

MSX版しか持ってない

ついついシーン4まで遊んでしまったぜ magmix.jp 「『グーニーズ』は『ガリウスの迷宮』の源流のひとつで、ともすればメトロイドヴァニア*1の源流のひとつではないか」という仮説を確かめるべく、一度クリアするのはもちろん、とっくりプレイしみたほうがい…

「バンク・パニック」

万引きじゃないぞ。銀行強盗だ!(おい) 「メタルギア」シリーズが「ステルスゲーム」の語を広めるはるか以前から、隠れることを旨とするゲームはプロアマの別なく、ぼちぼち登場していたようにおもいます。打ち込み派ゲーマーにはベーマガの名/迷作「万引き…

またの名をイリーガスI

mi-mollet.com 「迷宮内*1を跳んだり跳ねたりしながら鍵を見つけてお姫様を救う話なんだろ?」と反応したくなるのは荒井がMSXユーザーだからです(おい)。 *1:もちろんぬるぬる動く

「スカイダイビング」

たぶん遅筆堂とは関係ない(おい) きのうに続いて「アクションゲーム38」から。本日は「スカイダイビング」のご紹介です。 目的は飛行機からパラシュートで降下し、リゾートアイランド「ひょうたん島」に無事着地すること。しかしひょうたん島は海上を浮遊し…

「放火魔」

今だったら人生に絶望した就職氷河期世代が主人公なのかしら(おい) 先日ネタにしたとおり、現在アスキーの「アクションゲーム38」収録作品をせっせと入力中です。というわけで本編のトップを飾るのは「放火魔」ゲームです(おい)。 いきなり「放火魔」(苦笑)…

「鬼ごっこ」&「スペース・トラベラー」

「鬼ごっこ」。簡単であっても形にしてみる。それが大事なのかもな。 先日、親切な方からプログラムリストの大量提供を受けましたので、現在せっせと入力中です。ということで今回は手始めに、その中から2本「鬼ごっこ」と「スペース・トラベラー」のご紹介で…

「さらしす」

PCGが使えると見栄えが違います まったく今年は「写経」がはかどってます。本日ご紹介するのはMSXファン89年7月号掲載のアクションゲーム「さらしす」です。 「ドットバイパー」ゲームはファンダムでも一ジャンルを築いていた感があります。1ドットの点で描…

「DON'T STOP」

今年はまじめに入力しているおかげで、例年よりプログラムの入力がやたら進んでます。というわけで今回もMファン89年6月号から「DON'T STOP」をご紹介。 ジャンル名は不明ですが、コナミの「クレイジートレイン」や、ブローダーバンドの「ディアブロ」等々、…

「モグラの逆襲」

タイトル画面は「モグラの復讐」となってます 今回は珍しく、Mファンやポプコム・ベーマガ以外の投稿プログラムのご紹介。「Pio」86年4月号掲載のモグラたたきアクションゲーム「モグラの逆襲」です。 「Pio」は「I/O」誌で知られる工学社が発刊していたパソ…

「ぐるん」

一見どんなゲームかよくわからんが 今年はわりと順調にプログラムが入力できてます。というわけで先日動作確認が終わったMSX用プログラムのご紹介。今回はMファン89年6月号掲載のアクションゲーム「ぐるん」です。 ルールは至ってかんたん。ヨーヨーの要領で…

「ヘンな三目並べ」

二人ゼロ和有限確定完全情報ゲームってそれ何? ぐぐれよ(違) 三目並べという遊びがあります。3x3のマス目に○と×を交互に配置して、先に三つ並べた方が勝ちというアレですな。必勝法が確立していることと単純すぎるゆえ、対戦ツールとしては不十分なところが…

「謎の物体○」

30年以上前のMSXが現行機種だった時代、荒井が一画面プログラム*1の収集にあまり熱心でなかったのにはあれこれ理由があります。 「ザ・リンクス」*2に加入していたため、ファンダム作品はダウンロードし放題ではありました。しかし接続するだけ料金がかかる…

「DISHONEST」

ゲーム自体は操作性が微妙に悪くて少々遊びづらい(おい) 付録ディスク添付以前の「MSX・FAN」のプログラムの打ち込みは、現在の大きな課題のひとつです。そのむかしザ・リンクスのダウンロードサービスを利用していたものの、すべての作品をDLしたわけでもな…

「GRAVITATION」

というわけで今年もよろしくおねがいいたします 正月だからといって別に浮かれたことをするわけでもありません。新年一発目のネタは、毎度打ち込みプログラムです(おい)。 というわけで2020年第一弾は「GRAVITATION」。MSXファン89年5月号掲載のパズルゲーム…

だいたい毎日入力10年目だ!

今年は全部で18本。ペース遅いな(汗) というわけで今年も一年なんとか生き延びまして、このエントリを書く日になりました。今年はサボりがちで一日1行なんて日がもう何十日と(汗)。しかしそれでもだいたい毎日入力を続け、気づけば毎日MSXのプログラムをなに…