何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

MSX話

「ESCAPE」

大作は入力もバグ採りも動作確認も時間がかかります。というわけで先日ようやく入力が完了したMSX用プログラム「ESCAPE」のご紹介です。 本作が掲載されたのは工学社の「pio」86年4月号。同誌はMSXにはあまり力を入れていなかった感がありますが、MSXプログ…

「HEAT! PARM」

本日もMSXプログラムネタ。Mファン89年8月号掲載「HEAT! PARM」のご紹介です。 題名は「燃えろ!パーム君」ぐらいの意味でしょうか。作者はおなじみEMGVTさん。本作は先日紹介した「エレクトリックアクシデント」の続編みたいなものですが、ゲーム内容は全く…

「YOPPAL」

こんなハチャメチャなコース取りも可能だぜ 「ヨッパライゲーム」も、投稿自作ゲームではおなじみのものでした。当ブログでも何本か紹介しています。今回ご紹介するのもヨッパライゲーム。その名も「YOPPAL」(Mファン'89/8掲載)です(おい)。 よくあるヨッパ…

「そこにビルがあるから」

しらけ鳥は飛んでこない(おい) 30年前の投稿プログラムにおいて、アーケードゲームの真似っこはおなじみのものでした。「アーケードの醍醐味を我が家のマシンで!」。当時はアーケードゲームこそがコンピューターゲームの最高峰であり、それらを模倣したなん…

線を引く命令

スマホとかでLINEを使ってる方は多いとおもいますが、永遠のMSXユーザー荒井、「LINE」の文字を目にすると、MSX-BASICの命令文が真っ先におもいだされまして(おい) 現在入力してるプログラム、やたらLINE文が多くて入力するのが面倒くせぇ(おい)。

「Police and Thief」

短いプログラムはすぐに入力と動作確認が終わります。いちばん時間がかかるのがここでネタにするための文章書き(おい)。というわけで今回もMファン89年8月号から「Police and Thief」です。 本作はストレートな追いかけアクションゲーム。表題どおりの「ケイ…

「LIFE LINE」

本日もMSXプログラムネタ。Mファン89年8月号より「LIFE LINE」です。 畢竟、レトロゲームではよく見かける、15パズルの要領でレールを入れ替え、自機が脱線しないように導くゲームです。「ガッタンゴットン」や「チクタクバンバン」の仲間ですな。 題名は手…

「PUNCH MAN」

本日もMSXプログラムネタ。今回はMファン89年7月号から「PUNCH MAN」です。 内容は至ってシンプル。迫り来る悪漢どもを、パンチでなぎ倒していくゲームです。敵はタフで、パンチを当ててもひっくり返るだけで、程なく起き上がってまた襲ってきます。何度かダ…

「SYSTEM」

「落ち物パズル」というジャンルは、今やすっかりゲームの一大分野となった感があります。そのきっかけはなんと言っても「テトリス」でしょう。日本における「テトリス」の登場が1988年晩秋のこと。登場するやいなや、コンピューターゲーム界に一大旋風を巻…

「孤独の極致」

本日もMSXプログラムネタ。今回はMファン89年7月号から「孤独の極致」です。 ひとことで言えばMファンでよく見かけたタイプのMSX2用アクションゲームです。ドットこと自機を操り、ピープホール表示されるフィールド内のどこかにあるゴールにたどり着くのが目…

「スイカわり」

素足へと集める泡の脆さよりスイカは傷つきやすいから(違) そろそろ夏も終わりですがこの期に及んで夏っぽい作品のご紹介です(おい)。というわけで本日はMファン89年7月号より「スイカわり」です。 本作はMファンではおなじみの名手Nu~さんによるスイカ割り…

「エレクトリックアクシデント」

一画面プログラムはすぐに打ち終われるのが良いですな。というわけで本日もMSXプログラムネタ。MSXファン89年7月号掲載のアクションゲーム「エレクトリックアクシデント」です。 一画面らしく内容は至ってシンプル。当時よく見かけた形式のジャンプアクショ…

「8方向スクロールシューティングゲーム」

「ブラーストオーフ」は自分で叫ぼう(おい) 先日ちょっと言及していたプログラムがまともに動くようになりましたので、ようやくご紹介いたします。例によって突然のMSXプログラムネタ。本日はアスキーの「MSX2+パワフル活用法」収録の「8方向スクロールシュ…

マシン語のバグは厄介ですね

現在入力中のプログラムは、マシン語サブルーチンをBASICのDATA分として格納しているのですが、誤入力チェック用の処理がありません。そのためデバグに非常に手こずってます。チェックサムなしマシン語データ滅亡しろ(号泣)

ウナギ受難の日

世間はウナギの日だったのだそうです。ならばせっかくだから荒井もこの画像を貼らざるを得ないなと(おい)。 続編ではイカがヒドい目に遭う

「スモール・ワールド」

約一月ぶりの打ち込みプログラムネタは、これまたポケットバンク「不思議プログラム集」収録作品から、「スモール・ワールド」です。 その名のとおり、本作は固定画面のこぢんまりとしたRPGです。画面じゅうに散らばるアルファベットは敵です。マイキャラ「…

作ったのはファンプロジェクトの人

www.youtube.com 40年近く前のレトロゲーマーなら知っているマジカル・ズゥのARPG「アウトロイド」。X1版があるということは知っていましたが、動いているところを初めて見ました。画面構成やスクロールがMSXと違っていて驚きでした。 画面が広いぶん、メニ…

「パラシュートマン」

ここのところ「死霊戦線」にかかりきりでしたが、やはり毎日プログラムは入力してました。というわけで本日は久々に打ち込みプログラムのご紹介。アスキーのポケットバンクより「パラシュートマン」です。 一言で言えばポケットバンク作品らしい小品アクショ…

詰まりやすいところの解法はMファン94年8月号に載ってます

そのうち拙サイトのネタにするかもしれないので気長にお待ちくださいませ。 ここしばらく取り組んでいたMSX2用RPG「死霊戦線」をクリアしました。ストーリーは非常に良いのですが、エンカウント率やたら高いは戦闘がおもしろくないは操作性悪いは不条理な謎…

構造化プログラミングのネック

travel.watch.impress.co.jp 「GOTO文は処理の流れが分かりづらくなるからあまり使うべきでない」ってじっちゃん*1が言ってた(違)。 *1:Dr.D(おい)

給料出たら買うかもしんない

さいきん「MSXパーフェクトカタログ」なる書籍が出たようで、MSXユーザーの端くれなら資料として持っとくべきなんだろうなとおもうんですが、一方でこの手の書籍は「広く浅く」なので、荒井が喜ぶようなディープな情報は期待薄だろうから、どうしようか思案…

VRAM128KB

k-tai.watch.impress.co.jp 画像の容量がでかすぎて、展開すると本体に負担がかかるとかそういうやつじゃあるまいなとかおもってしまうのは、ビデオメモリの容量が貧弱なMSXで育ったからです(おい)

「チャップくんの玉入れゲーム」

そのむかしコナミが「サーカスチャーリー」というゲームを出してました。かのチャップリンの「サーカス」にインスピレーションを受けた作品とささやかれることもありますが、今回ご紹介する「チャップくんの玉入れゲーム」も、チャップリンに触発されたんだ…

「カメレオンハンター」

本日もいただきもののプログラムから。ポケットバンク作品「カメレオンハンター」のご紹介です。 一言で言えば本作は推理パズルゲーム。フィールド上のどこかに潜むカメレオンを見つけだすのが目的です。カメレオンがいるだろう座標を入力し、見事見つかれば…

「うるとらべえごま」

「アクションゲーム38」は一段落しましたが、いただいたリストはまだいろいろとあります。というわけで今回紹介するのは頂き物のリストから「うるとらべえごま」です。 ベーゴマ遊びはみなさんご存じでしょう。その後ベイブレードのように現代風のアレンジを…

「テニスゲーム」

これまでたびたび紹介してきた「アクションゲーム38」掲載作品も、これで最後となりました。38番目の作品は「テニスゲーム」です。 テニスと言っても相手と打ち合うゲームではありません。ラケットを動かしボールを取りこぼさないよう、壁相手にひたすら球を…

「ブロック軍団の逆襲」

というわけで「アクションゲーム38」から、今回は「ブロック軍団の逆襲」です。 スクリーンショットをご覧になれば、もうどういうゲームかはおわかりでしょう。いわゆるインベーダーゲームです(おい)。本作の紹介文では「ひとことで言うならインベーダータイ…

「平城京の闘い」

MSX移植版ってそういや見たことがなかったな 「平安京エイリアン」はアクションゲームの古典的名作です。そして「アクションゲーム38」には、そのMSX移植版も載っています。というわけで今回ご紹介するのはその移植版こと「平城京の闘い」です。 「平安京エ…

「ブロック攻撃」

「アクションゲーム38」の最後の方には、コンピューターゲームの古典となった作品がいくつか収録されています。というわけで今回はそのなかから「ブロック攻撃」ゲームのご紹介です。 一言で言えばド定番のブロック崩しゲームです。パドルを操作してボールを…

連打ゲーム三題

「押しずもう」 「アクションゲーム38」の収録作品も残り少なくなってまいりました。収録ゲームには連打を肝とするゲームがいくつか収められています。というわけで今回は「アクションゲーム38」から、連打ゲームを3本紹介いたします。 1本目は連打式相撲ゲ…