何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

ラスタとんねるずのジャイアント将棋は好きだった

 天童で人間将棋が開かれています。約五十年来の山形県民でありながら、荒井は人間将棋にはいまいち物足りなさを感じています。なぜなら。単純に駒を人間に置き換えただけであって、それ以上のものではないから。
 せっかく人間を駒にするなら、駒がかち合ったときに駒どうしの格闘戦で決着を付けた方が断然面白いのに!と、昔から子供心におもってました。BPSの「アーコン」とかスパロボ大戦みたいに(おい)。
 見た目は華やかであっても、遊技としてはあえて人間を駒代わりにする必然性を感じないので、あまり惹かれないのかもしれません。

舞鶴山には行かなかったが、近所のコザブさんでフロッタは飲んできた