何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

トトマビさんに行ってきた

りんどうの中にあります

fukenko.hatenablog.com


 以前修行のためフランスに渡った知人の料理人さんが、修行を終えて新しく店を出したので、食べに行ってきました。
 開業は今年の夏。知ったのがそれからしばらく経ってから(汗)。今年9月、ちょいちょい食べに行っているごはん屋さんのイベントに行ったら、たまたまそこで再会し、新しく店を出しましたよ、と彼から直接教えてもらったのでした。なんでも1年ほどフランスで修行して、その後何年か東京の店で腕を磨き、いよいよ地元に戻って開業したのだとか。
 店ができたら食べに行くことは、渡仏前からの約束でした。約束は果たさなければなりません。しかし行くのが遅れ、気づいたら年の瀬になっていたのでありました。ようやく行けたよ!

主菜はスズキ。釣り人に人気の理由の一端を見た(おい)

 数日前に予約を入れ、前菜・主菜・デザートのランチセットを頂いてきました。これがどれもめちゃくちゃ旨い。メインの素材はもちろん、付け合わせからソースに至るまで、調理の丁寧な仕事ぶりがうかがえ、出てくるものすべてが何から何まで素材の持ち味を活かしてことごとく旨いという。料理人の卵さんは、立派な料理人となって帰ってきました。


 そろそろ爺いという年齢にさしかかりつつある荒井からは、彼の若い力や勢いがまぶしく見えます。年寄りは何かと「若い奴は…」と言いたがります。しかしやはり、若者はいつの世も活力に満ちあふれているのです。歳を取っても若い方々にフタをするようなことは決してやってはいけないな…という気持ちを新たにしたのでありました。

デザートのタルトもすごいうまい。また伺おう。