何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

戦う男に花はいらねぇ!

──まず最初に、私は嫉妬しているのではありません。結婚する友人を祝いたい気持ちでいっぱいです。でも、あの時間だけは許せないんです。──

論旨はどうでもいいとして、花束は殴り合いのための凶器だろ荒井でした。