何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

大半はブロークン英語スピーカー

海外旅行経験のあるビジネスパーソンが、飛行機に乗っていて英語で話しかけられた場合にとった反応は「わかる単語のみでなんとか答えた」が過半数。さらに4人に1人は「ジェスチャーのみ」で回答したという。こんな調査結果をロゼッタストーン・ジャパンがまとめた。

巧く遣おうとか100点を目指そうとするから挫折するのであって、
拙くとも通じればそれで十分ぐらいの気持ちでいた方が、
語学は身につくと思うんですよな。