何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

100年なんて刹那です

同作では、シェールガスの採掘のために用いられる水圧破砕が、人体や環境にもたらす悪影響が描かれているため、エネルギー業界は反発。同作の全米公開は12月28日と直近ではないものの、すでにロビー活動が行われているという。同作を配給するフォーカス・フィーチャーズのジェームズ・シェイマスCEOは、「まだ誰も見ていない映画に対し、すでに反対運動が組織されていることにとても驚いています」と話している。

例によってお題と記事は関係なく。
別に採掘自体は構わんと思うのですが、
シェールガスの推定埋蔵量が約100年分とかいう話を聞いて、
いずれにせよ、近い将来持続的な代替エネルギーをどこかから
調達しなければならないことに変わりはないんだろうなと思った荒井でした。


荒井が子供だった頃、今頃地球の石油は枯渇してる予定だったんですが。