何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

相変わらずさ

ゴールデンウィーク最後の日曜なのに、やってることはいつもと変わらん荒井です。
ちなみにお題は高野寛の作品から。何気ない平穏な日々も、実は様々な変化を繰り返すうたかたのようなもので、
それゆえ非常に愛おしむべきものだということを歌っています。