



両親からお前も手伝えと言われ、付き従って山菜採ってきました。
今回のお目当ては主にワラビと笹竹。ついでにいろいろ教えてもらって、アイコ(ミヤマイラクサ)とシドケ(モミジガサ)、ウドなんかもすこし採ってきました。アイコは前から採り方おぼえたかったやつ。
山菜採りを覚えるなら、知ってる人といっしょに山に行って、現場で実物を示してもらいながら、実際に採ってみるのがいちばんです。
食味や探すおもしろさもさることながら、山菜採りで最も惹かれるのは、その根底にある考え方です。「採り尽くさない。」「芽や株を少し残しておく」「必要なだけ採る」。山菜採りのこれらルールは、将来にわたって末永く楽しむための智慧。我々の祖先は、世間が循環型社会とかSDGsとか言い出すはるか以前から、自然との付き合い方とでもいうものを、すでに身につけていたのです。