何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

うらやまD

 四十もなかばを超えてから、荒井は他の誰かが羨ましいときは、率直に「うらやましい!」と言うようにしました。
 単に「うらやましい!」と口にすることで、「あぁ、なんだかんだいって自分はただ羨ましいだけなんだ」と自覚できるようになります。
 自覚できると、妙な屁理屈をこじらせることなく、ねたみそねみといった感情が不思議と薄れます。そしてうらやむ気持ちも薄れていく…とさすがにそこまではいかない(おい)