何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

DMC最終巻発売記念

高さ400メートルを超えて建設が進む東京スカイツリーについて、夏休み中の小学生が親子で学ぶ学習会が、東京・墨田区の建設現場で開かれました。 この学習会は東京スカイツリーの建設を進めている鉄道会社などが開いたもので、夏休み中の小学生と親、およそ50人が参加しました。子どもたちは、まず、建設現場のプレハブの中で、建設会社の担当者から、完成すれば世界で最も高い電波塔となるスカイツリーの構造や事業計画について話を聞きました。このあとスカイツリーの真下に移動し、高さ408メートルまで建設が進み、空高くそびえる姿を見上げて大きな歓声を上げていました。そして、スカイツリーの柱の中で直径2.3メートルと最も太い柱の周りで、手で柱を押してみたり写真に収めたりして迫力を楽しんでいました。埼玉県から参加した小学4年生の男の子は「真下から見上げるとほんとうに高くて、これ以上、高くなるとは信じられない」と話していました。1年生の女の子は「柱が太くて抱きかかえられなかった」と話していました。主催者では、東京スカイツリーの魅力を知ってもらうため、今後もこうした学習会を開くことにしています。

なぜだろう「お高くとまってんじゃねぇこのメスタワーめがぁ」とか
「実は処女だー」「ずっと強がってたんだー」とかいった台詞しか思い出せない。