何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

福袋

福袋の主流は5000円、1万円で、婦人服売り場では3分ほどで完売した商品もあった。このほか、高級毛皮を10万?50万円で販売する高価格帯の福袋、東京スカイツリーを訪れる旅行福袋も好調な売れ行きだったという。同店の担当者は「天気がやや心配だったが、例年並みの客足となった」とほっとした様子だった。

レトロPCゲーマー的に福袋といったらコンプティークのあれ以外にない荒井でした。


額面以上のものが入っているとはいえ「選択権」がないので、
初売りの福袋にはあんまり惹かれません。