何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

緑の迎賓館

おめあてはクリスマスマルシェ

 先日、訳あって結婚式場に行く機会がありました。白状すると、いまだ結婚式場とは縁がありません。どういうわけか(泣)


 さておき、重々しい扉を開けて中に入ると、室内には瀟洒なシャンデリアやテーブルやドレッサーなど女性がときめきそうな家具や調度品が配置されています。生活感は全くなく、ところどころにウェルカムボードや生花が飾り付けられ、回廊にはウェディングドレスをまとったマネキンもずらりと並べられていました。ホールにはこぎれいな制服のスタッフさんが、召使いのように何人も控えています。それはあたかもおとぎ話やファンタジーで見た、お城や宮殿のようです。
 中は花嫁が憧れるようなステキを集めた空間でした。五十間近の汚ぇジジイ荒井はあまりにも場にそぐわないようで、この場のステキオーラに浄化されて消滅するかとおもったのでありましたとさ(おい)。


 まぁ…ステキな式場でステキな結婚式をやれば終わり、では決してなくて、その後こそ男はカミさんにもっと素敵でいい思いをたくさんさせてやらないといけないんだよな…という重責に気が遠くなったというべきかもしれません。


 もっとも、荒井が結婚するアテは全くないけどな!(号泣)