何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

荒井が「イース フェルガナの誓い」に覚える違和感は、
大場惑氏の小説版に覚えるそれと同じだと気がつき、妙に腑に落ちた次第。