これに限らずビジネスシーンで用いられることが多い不思議な言葉たち。そこで「実は知ったかぶりをしているオトナ語」でいつも耳にしているものの意味がわからずに聞き流してしまった言葉について聞いたところ、最も多かったのは《スキーム》でした。
レトロゲーマー的にはオニオンソフトと古代祐三のアレです荒井でした。
オニオンソフトでググってみたところ、「まじべんちゃー/ねぎ麻雀」や
「100円ディスク」は、ここで作っていたことが判明。
なるほど、だから「テクノポリス」は同人に力を入れていて、
古代氏も連載を持っていたわけだと腑に落ちた次第。
ついでに今度出るやつ。「イース年代記」にすると、途端にクインテットっぽくなりますな。
クインテット組が離脱するようなことがなければ、「アクトレイザー」や「天地創造」も、
日本ファルコムから出てたんでしょうかねぇ。