何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

「インスタント床」

こんなおせんべいありますよな

 というわけで本日も打ち終えたMSXプログラムネタ。Mファン91年7月号より「インスタント床」です。
 ゲームの目的は、主人公を操り画面左上から画面右下のゴールにたどり着くこと。主人公はジャンプと8方向移動ができます。しかし何もないところに着地するとミスになってしまいます。そこで登場するのが題名にもなっている「インスタント床」です。
 インスタント床とは白い円状の床です。これを適宜投擲し、足場を作ってやりましょう。作った足場をジャンプで飛び移りつつ、ゴールを目指せという趣向です。インスタント床の設置は溜め撃ち式。溜めるほど遠距離に飛んでいきます。設置できる床の数は限られている上、時間制限もあるため、うかうかとはしていられません。


 はっきり言ってこのゲーム、地味な上に難しすぎて、荒井はさっぱり楽しめませんでした(おい)。ジャンプと溜め撃ちを混同しやすく、狙った場所に床を飛ばすのがまず難しいです。さらに制限も厳しければ、ミスを重ねるほどじり貧になる仕様ゆえ*1、十何回やってもゴールにたどり着けず、慣れたり上達する手応えもつかめないまま、上手くなる前に厭になって投げ出したといういつものパターン(汗)。乗り越えるべきハードルが高すぎるのと、かといってそこまでしてクリアしたくなるような魅力にも乏しいため、もういいや、となってしまったのでありました(泣)


 「ちょっと頑張れば乗り越えられる」「上達が目に見える」「着実に上手くなれる手段がある」というのが、荒井が理想とする難易度です。「所詮ゲームはゲーム」です。楽しさや魅力を感じなければ、あえてプレイする必然性もないとおもってしまうのであります。
 

*1:ミスしても設置できる床の数が回復しない。