何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

戦隊ではない

たむらによると発端は今年夏、後輩たちと「米パー(米パーティー)」を開くために三洋の圧力IHジャー炊飯器「匠純銅 おどり炊き」を購入したこと。熱伝導性の高い純銅を内釜に採用、かまどのように米を躍らせて、炊きムラを抑え、うまみを1粒1粒に凝縮、甘みと香りを引き出すという逸品。メーカー希望小売価格は13万1250円もしたが…。

例によってお題と記事は関係なし。
日本には米を炊く文化があるので、電気炊飯器という家電品も見慣れたものであるわけですが、
それは韓国人にとってのキムチ専用冷蔵庫みたいなものであるのかもしれません。