何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

ふとんを打ち直すことにした

 突然ですが、荒井が家で使っている羽毛ぶとんを打ち直しに出しました。
 荒井の羽毛ぶとんは、かれこれ20年近くは使っているやつで、すり切れているのはもちろん、ところどころ破れて繕っていたりするという代物です(おい)。にもかかわらずそのままだましだまし使うはずだったんですが、先日、山形のさるふとん屋さんが期間限定羽毛ぶとんリフォーム割引サービスなんてことを始めまして、さらにそこがうちの両親がこないだ打ち直しを頼んだところで仕上がりが気に入ったもんで二人して「お前もやってもらえ」と勧めるものだから、急遽荒井も打ち直しに出すことになったのでありました。


 完成は9月の予定。正規の料金よりもだいぶ安いのではありますが、急遽1万円弱の出費をすることになって懐が痛いので今日のネタはこのへんでおわります(おい)。