何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

たぶんファーウェイとかハイアール製




 ロボット工学で日本がかつての優位を失い新興勢力の後塵を拝しているという状況を鑑みるに、実際に作らせてみたら、もはや中華製ドラえもんの方がマツシバ製のやつより高性能だったりしやしないかとおもわないこともなし(おい)。「先行者」はもう20年も前のことですよ!


 粗悪品*1という意味での「中華製」という言葉の使い方も、そのうち日本でしか通用しないものになるか、あるいは過去のものになるだろうという気もします。


 ついでに「中華キャラのドラえもん」という意味では、すでに「王ドラ」というキャラが存在してまして(おい)。

*1:そもそもドラえもん自体が粗悪品という設定だったような気が。