何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

寿司屋の陰謀(嘘)

最近、本屋さんに行くと「寿司を嗜む」だの「大人の寿司の作法」だの「カウンターデビューの手引き」だの、回らない寿司屋に行こうとかいうかんじの指南本や雑誌特集なんかをやたら見かけるんですが、やっぱり誰か、回らない寿司屋をはやらせようとしてるんですかね。

先日、回らない寿司屋で一人前のセットを喰ってきましたが、なんというか、旨いものを喰いたいから喰いに行くもんであって、背伸びする必要はないなと思いました。「大人の嗜み」とやらのために行くもんじゃないよなと。

この際だからついでに言っときますが、「大人の嗜み」と称して中年オヤジどもの物欲を煽る路線はたいがいにしろと思います。モノより技やセンスを備えていることの方が大事だよなぁと。