その後あれこれ試行錯誤した結果、「ポートピア」無事解けました。
一番悩んだのが序盤で麻薬の売人を現行犯逮捕するところ(おい)。
ハマリになったかどうかがわからないところはいかにも当時のゲームらしいです。
そこを解いたらわりとスムーズに進むことができまして、
あっけなく真犯人逮捕とあいなりました。
このゲームこんなに短かったかと驚くくらい。
まぁ、実質テープ片面、総容量32キロバイト程度、80年代前半のプログラムですから、
今振り返ればこんなものでしょう。
山下先生の手助けなしに解けたぞ！(笑)
とはいえ当時のゲームとしては理不尽な謎がほとんどなく、
短いながらもその中で考えさせる部分もあり、確かに名作だと改めて感じさせられました。
「犯人はヤス」は反則的な大どんでん返しだと思いますけど(おい)。
