サクランボとマンゴーをメーンにした本県と宮崎県のコラボレーション企画「情熱みやざき&おいしい山形」ブランドキャンペーンが30日、東京都港区の東京ミッドタウンで繰り広げられた。本県の斎藤弘、宮崎県の東国原英夫両知事による合同のトップセールスイベントなどで両県農産物をアピールしながら、首都圏の消費者に地方連携による産地情報を発信した。
会場に来た人々の多くは、
そのまんま知事が目当てだったのでないかという気がふと。
さておき、生のさくらんぼは高級品として珍重されるのに
これがシロップ漬けになってパフェの上なんかに載ってると、
途端に嫌われてしまうのはなんでなの荒井でした。