何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

本職

ふんどし姿はいかがでしょう? ちょいワルおやじのパンツェッタ・ジローラモが“ちょい笑える”に路線変更?サッカー通で知られるイタリア人エッセイスト、パンツェッタ・ジローラモ(43)が“伊達男”にふさわしい?赤ふんどし姿を披露した。

称号が一人歩きしてますが、本職は随筆家だったわけですな。
イタリア語講座の頃から名前を知っている荒井でした。