何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

写真を撮られると魂を抜かれるとわりと信じていたりする(おい)

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 愛用の楽器を、写真館でプロのカメラマンに撮ってもらったというお話。以前「趣味の文具箱」だったか、愛用のペンを雑誌お抱えのカメラマンにカッコよく撮ってもらおうなんて企画をやってました。あんなかんじか(おい)。


 さておき、知人のプロカメラマンさんは、依頼者の方々の記念写真を撮る際、一緒に撮りたい思い入れのある品があるなら持ってきて、と勧めることが多いのだそうです。なんでもいい記念になるばかりか、その人らしい面白い写真になるのだとか。