何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

新しい革袋には新しい酒を盛れ

eeo.today


 「イース」グッズとして、最新作をモチーフにした彫刻ボトルを販売するというお話。
 瓶が本体という趣旨はわかるんですが、中身のワインの素性がはっきりしない、というのは、売り込み方として相当にもったいないとおもいました。「まぞくごろし」とか「大雪渓ジモコロラベル」のように、中身のよさは間違いなくウリとなるので。