www.huffingtonpost.jp
町の食堂のテレビで難民の窮状を報じるニュースを見た男が、胸を痛めて自分は何ができると考えてはみたものの、ろくなことができず己の無力さに悩んだあげく、結局ニュースを笑い飛ばして何も考えないことにしたという、今から30年くらい前の『コージ苑』のネタをおもいだしたのでありました(おい)。
当時は笑い話だとばかりおもっていたものの、今や推奨される対処法になってしまってるんですなぁ。
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町の食堂のテレビで難民の窮状を報じるニュースを見た男が、胸を痛めて自分は何ができると考えてはみたものの、ろくなことができず己の無力さに悩んだあげく、結局ニュースを笑い飛ばして何も考えないことにしたという、今から30年くらい前の『コージ苑』のネタをおもいだしたのでありました(おい)。
当時は笑い話だとばかりおもっていたものの、今や推奨される対処法になってしまってるんですなぁ。