何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

隣の置賜公園は何度も行っているのだが

日本一の規模を誇る川西町の川西ダリヤ園が1日、オープンした。4ヘクタールほどの敷地内に植えられた約650種、10万本のダリアを、11月3日まで楽しめる。
 生育は順調で、この日は5割ほどの開花状況。白い「瀬戸の花嫁」や黄色の「恋女房」が並ぶ“恋愛シリーズ”、オレンジ色の「武将」や濃い紫の「男の背中」といった“男シリーズ”など、テーマに沿った名前が並ぶ一角も。ダリアは順次花を咲かせ、寒暖の差が大きくなる9月下旬に一番の見ごろを迎えるという。
川西ダリヤ園がオープン 10万本のダリア楽しんで|山形新聞

山形県に住んでいるので、川西ダリア園や長井あやめ公園、村山東沢バラ公園、飯豊ドンデン平ゆり園等々、花の名所については昔から何度もその名前は耳にしてそれなりに気にはなっているのですが、後回しにしてなかなか行く機会を作らないとか、近くまで行っても微妙に高い入場料に尻込みして中まで入らないとか、気付けばこの歳になってもどこにも行ったことがなかったりして。