何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

まったくどうでもいい発見

荒井はこれまで40年近く生きているのだが、
一度も昼酒というものをやったことがないことに、たったさっき気がついた(おい)。
気付いたからといって、近々やるわけでもないのだが。