2013-02-04 続・30年前の小学生的には 厳しい寒さが続く中、特に気を付けたいのが、急激な温度変化により体に変調を来す「ヒートショック」だ。県内では昨年11月から2カ月半の間、入浴事故などヒートショックが疑われる急病人の搬送が264件に上り、58人が死亡していたことが山形新聞の取材で分かった。死者数は同期間の交通事故犠牲者9人の約6.4倍。県庄内保健所の松田徹所長は「家の中の温度差を少なくすることが予防につながる」と呼び掛ける。 先日某所で見た「ウィングマンしか思い出せない」という発言に納得した荒井でした。