何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

東北人ならバゴーン一択だが

大きさや深さの違いはあれど、大手メーカーから発売されているカップ焼きそばのパッケージは、そのほとんどが「平型」。コンビニやスーパーの棚に並ぶパッケージを見ても分かる通り、長年大きな変化を見せることはなかったが、エースコックはこのカップ焼きそばのパッケージに“スタイリッシュ”な価値を求め、次世代の新スタンダードとして「タテ型」を提案した新商品「JANJAN ソース焼きそば」を発売する。

「焼そば」とは銘打ってますが、実際のところ、
お湯で戻した麺をソースで和えているだけで、炒めてはいませんからねぇ。
そう考えると、容器が縦長でもなんら差し支えはないわけです。
むしろソースが混ぜやすくていいかもしれません。
カップ焼きそばを食うときは、具のキャベツがなかなか麺に絡まないのが気になる荒井でした。