何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

不遇の名作

11年ぶりに登場する新作「ナイツ〜星降る夜の物語〜」(以下、ナイツ)。前作のセガサターン版「ナイツ」をプレイしたユーザーにとっては、まさに“待ちに待った”タイトルだろう。かくいう筆者も前作だけでなく、「クリスマスナイツ」までをゲットし、鬼のように前作をやり込んだ経験があるので、今作「ナイツ」が発表されたときには「やっと来た!」と思ったものだ。前作ではメイン企画を担当、現在はセガ オブ アメリカに在籍し、今作のプロデューサーを務めている飯塚隆氏に、今作に込める思いを聞いてみた。

先日、地元の古ゲーム屋さんに行ったら、
サターン版「ナイツ」が100円で売られてました(泣)
ゲームのすばらしさは言うまでもないのですが、
やはり数が出すぎたのか、あるいは現在入手の難しいマルコン必須だからなのか。