ソニーと任天堂が２５日に発表した平成１９年度上半期（４〜９月）のゲーム機世界販売台数は、ソニー「プレーステーション３（プレステ３）」が２０２万台、任天堂「Ｗｉｉ」が７３３万台。プレステ３はＷｉｉの３割にも満たない。累計販売台数でもＷｉｉの１３１７万台に対し、プレステ３は５５９万台と半分以下に沈み、ソニーの苦境が一段と鮮明になってきた。
ゲーム機の場合、どれだけ高級なチップを積んでいるかではなくて、むしろ、
どれだけわくわくさせてくれるかということの方が重要なのかもしれません。
PS3の筐体の安っぽさには驚きました荒井でした。
以前、ソニーのMSX2+を使ってたことがありました。
あの頃のソニー製品は弄ってるだけでも楽しかったんですけどねぇ。
ついでにサイバーショットがツァイスのT＊を奢ってても
あんまりうれしくないのはどういうことなのか。
