何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

5年先を考えると

年末商戦を前に、デジタルカメラメーカー各社が、価格10万〜20万円台の中・上級機種の高機能デジタル一眼レフ商品を相次いで投入している。一眼レフデジカメの市場はこれまで価格数万円の初心者向け「入門機」が高い伸びを支えてきたが、入門機で写真の楽しさを体験した女性や団塊世代ら中高年層が本格的に写真に取り組みたいと、一つ上のランクの機種に買い替える動きが出てきているためだ。

デジカメの陳腐化とは撮像素子の陳腐化に他ならないわけですが、
それゆえにレンズが交換できてもCCDが交換できない
デジタル一眼レフカメラはもったいなくて買えません。
DSLRに30万払うぐらいならF6かハッセルブラッドに流れます荒井でした。