何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

省エネ対策一石二鳥

首相は「家で家族そろって食卓を囲む時間はもっと必要ではないかと思う」と指摘。長く働くほど残業手当がもらえる仕組みを変えれば、労働者が働く時間を弾力的に決められ、結果として家で過ごす時間も増えると解釈しているようだ。

電化が進んでいない国ほど出生率が高いという話は聞いたことがあります。
夜になって灯りもなければ、人間やることなんか決まってるだろうというわけです。
これを踏まえて日本では...夜の九時になったら、強制的に発電所を止めるというのはいかがかと(なんじゃそりゃ)。