何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

無題

自宅で遺体を焼いたとして死体損壊容疑などで逮捕された福岡県金田町の陶芸家の男が、福岡県警の調べに「知人に拳銃で脅されて遺体を焼却するように言われ、窯に入れた」と供述していることが17日、分かった。調べでは、逮捕されたのは下山孝市容疑者(61)。関係者によると、下山容疑者の知人は、無職の男(60)で、昨夏から行方不明になっている飲食店従業員の女性(31)=同県田川市=と顔見知りという。県警は、遺体が不明女性の可能性があるとみて調べている。



人の血を吸った窯というのも、何やら恐ろしげではあります。