何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

久々に致道博物館に行ってきた

お化け屋敷の看板みたいな煽りにやられた

 久々に鶴岡の致道博物館に行ってきました。お目当ては現在開催中の新収蔵品展です。先日加茂水に行った際、置いてあるチラシで開催を知り、さっそく帰りに見に行かねばとおもったのですが、なんとその日は休館日。会期末まで間が無かったので、日を改めてふたたび鶴岡に行く羽目になったのでありました。






 展示品は、近年同館に寄贈された民具が中心です。かつては身近な存在だったのに、生活様式の変化によってお払い箱となり、今ではそのなんたるかを知る人も減りつつあるという道具を改めて採り上げ、その魅力を後世に伝えていこうという趣旨のようです。古民具やら神を描いた掛け軸やら石器やら、種類は様々。展示は多すぎずじっくり見られて、もうちょっと見たいと感じさせるくらいのちょうどいい量。一部の展示物は実際に手に取ることもでき、なかなかおもしろく見物してきました。





 一番面白く見たのは古地図です。幕末に庄内藩士の少年が書き写したという領内の地図で、庄内の諸村や地形が詳細に描き込まれているというものです。方々に出歩く荒井ゆえ、現在との違いや共通点を探しながら、とっくりと見物してしまいました。


 現在の展覧会は間もなく終了し、今度は庄内藩と飛島の関わりにまつわる歴史展が始まる予定です。これもおもしろそうなんで見に行かねば。

せっかくだから雛人形も見てきた