話はきのうの続き。 で、致道博物館の新収蔵品展に出展されていた、ある庄内藩士が幕末に書き写した庄内絵図で、特に興味深く見たのは鳥海山のところです。 「笙ヶ嶽」「八丁坂」「虫穴」「荒神ヶ嶽」等は今も同じ名称で呼ばれています。他に現在とは呼称が…
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