というわけで本日のネタはきのうの続き。blueMSXフォルダ内に各種作業用データフォルダがないぞとひとしきり探し回った末、ようやくどこにあるかわかりました。ユーザーフォルダ内の隠しフォルダ「AppData」の中のかなり底。具体的には「AppData>Local>VirtualStore>Program Files(x86)>blueMSX」です。まぁ、わかりづれぇ!(泣)。というわけでblueMSXがようやく使い物になるぞと安心したところで今日のネタはおわります(おい)。
というわけで本日のネタはきのうの続き。blueMSXフォルダ内に各種作業用データフォルダがないぞとひとしきり探し回った末、ようやくどこにあるかわかりました。ユーザーフォルダ内の隠しフォルダ「AppData」の中のかなり底。具体的には「AppData>Local>VirtualStore>Program Files(x86)>blueMSX」です。まぁ、わかりづれぇ!(泣)。というわけでblueMSXがようやく使い物になるぞと安心したところで今日のネタはおわります(おい)。