何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

マエケルがぽぺたを

今から30年近く前。
荒井がいた小学校の文集で、ある児童がマイケルという
飼い犬のことを書いていたのですが
「マイケルがほっぺたを」と書くべきところを
「マエケルがぽぺたを」と書いてしまってました。


今になって気付いたのですが、話し言葉は飽くまで話し言葉であって
書き言葉の表記は改めて教わらなければ、
ちゃんと書くことはできないのかもしれません。