何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

正しくは「耳あたり」です。

「直接会いにこい! とにかく吉本の劇場に遊びにこいバカタレ! うりーっ!!」と結んでいることから、八十島は顔の見えないところで渾身のネタが貶められることが許せない様子。2700は今後露出も増え、批判も賛辞も今までとは比較できないほど寄せられる立場となる。耳障りの良い言葉だけを選んで聞くことは不可能だ。人気上昇の副作用と割り切って芸人道を邁進してほしい。

舞台を見たことがないのでネタが面白いのかどうかはわからないがとりあえず、
評者の「耳障り」の誤用が気になって仕方ない荒井でした。