何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

256色でさえスゴかった

「たった81ドットでどうやって!?」と思うかもしれませんが、遊んでみれば「なるほど!」と納得してもらえるはず。画面の中央にある白い点がプレイヤーで、赤はダンジョンの入り口、紫と茶色はモンスターといった具合に、“色”をうまく使うことでキャラクターや地形などを書き分けているわけですね。操作は方向キーで移動、また町で魔法を教えてもらうと、スペースキーで一度だけ魔法が使えるようになります。

とりあえず誰か4色版を作る奴はいないのか荒井でした。
解像度が粗くても、使える色数が多ければ、それなりの描写は可能なんですよな。
それと古PCユーザー的には、なんとしてでも画面は
8x8ブロックで構成してほしかったところ。