何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

町田川はもっと知られていない

「庄内の奥座敷」とも呼ばれる鶴岡市の湯田川温泉。この温泉に、かつてのにぎわいを取り戻したいと、若手旅館経営者たちが庄内地方の農水産物などを集めた朝市の博物館「朝ミュージアム」を9月4日から始める。観光と農業を結びつけて、地域全体を活性化しようという試み。湯田川温泉旅館組合青年部の庄司丈彦さん(31)は「湯田川を庄内文化の発信基地に」と意気込んでいる。

湯田川の若者を中心に温泉街活性化のため、
周辺の特産品や産地を紹介する企画を立ち上げたというお話。
どんなもんか興味があるのでメモがわり。