何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

Memory in Feena

http://www.highriskrevolution.com/gamelife/index.php?e=16#more


ここのところ注目している岩崎啓眞さんのblogから。
全くというわけではないけれど、案の定、オリジナルの制作者は
そう深くは考えていなかったらしい(おい)。
「失われし古代王国」を読み解くために、IV以降のシリーズや昨今のリメイクではなくて、
クインテット作品を参考にした荒井の方法論は、あながち間違ってなかったんだなと思った次第。