何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

メーラーではありません

滞在が延びたが、若田さんの健康管理を担当する宇宙航空研究開発機構の立花正一グループ長(精神科医)は「シャトルの延期はよくあることで想定済み。心配することはない」と太鼓判を押す。若田さんも今月初め、「できれば長くいたい。今のペースなら1年は大丈夫」と立花さんに話していたという。無重力空間では筋骨が弱るため、飛行士の滞在期間は、半年間がひとつの目安。その意味でも、若田さんはまだ大丈夫だ。

サンダーバード」のジョンを例に出すまでもなく、
やっぱりこうだからこそ宇宙飛行士が務まるんでしょうなぁ。