米マイクロソフトは28日、基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」の店頭販売価格を、日本を含む世界70か国で値下げすると発表した。 3月に予定されているビスタの更新ソフトセット「サービスパック1(SP1)」の配布に合わせて値下げされる。米メディアによると、米国での値下げ幅は20〜48%で、根強い需要がある旧OS「XP」からの乗り換え促進を図るのが狙いだ。
Vistaが値下げされたところで、ダウングレード権を使ってXPにすると。
そもそもOEM版でなければダウングレードできなかったはずだが荒井でした。
手に入れやすくなったところで、性能が変わるわけじゃありません。