何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

つけうどんにすると旨そうだ

最上町の赤倉小(荒沢賢雄校長)の3、4年生9人が、町特産のアスパラガスを使ったうどんを作った。町のイベントで振る舞ったところ「アスパラの苦味もなくおいしい」と好評で、子どもたちは「町の旅館や食堂のメニューになればうれしい」と話している。 3、4年生は2007年度、地元赤倉温泉のPR作戦をテーマに総合学習に取り組んだ。その中で「赤倉に来る人たちに特産品のアスパラガスを食べてほしい」と発案。気軽に食べられるうどんにして振る舞うことを計画した。

アスパラ麺は知ってたのですが、今度はうどんですか。
クラブ食堂あたりで品揃えしてくれれば、気軽に食いに行けそうですな。
何度か行ってる割にアスパラつけ麺まだ喰ってない荒井でした。
ただの鍋焼きうどんは近々喰いに行く予定。