何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

小説版イースVIを読み始める

当サイトのネタ用に大場惑氏の「イースIII」を読んだ余勢を駆って、
最近出た小説版「イースVI」に手を付けました。
現在上巻の三分の二ほどを読んだところですが、あいかわらずの大場版小説だなというのが今のところの印象です。


そういや去年買った宮沢賢治詩集、まだ読み仰せてません(汗)
文章量は明らかに賢治詩集の方が少ないんですが、なかなか理解できないものだから、
同じ詩を二度三度と繰り返し読むせいか、なかなか読み進められません。
やっぱりライトノベルは読みやすいです。