何とか庵日誌

本名荒井が毒にも薬にもならないことを書きつづるところ

サラリーマン川柳

入選作はサラリーマンの悲哀を詠んだ句ばかりで、
どうして、仕事の喜びとかそういうものを詠んだ句がないのでしょうな。